政府・文部科学省が2020年度から大学英語入試の評価尺度にしようとしているCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の補足版が発表された。 現在の6段階が11段階に増え、評価も5領域から7領域へと拡張される。 CEFR自体が大きく変化しつつある時期に、厳…
新著『日本の外国語教育政策史』(ひつじ書房、本体8,200円)の見本本が本日届きました。 新たな子ども(孫かな?)が生まれた気分。 とても嬉しいです。 教育効果も検証されないまま、多大な犠牲のもとに実施される小学校英語の早期化・教科化、英語による…
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