希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)2

歴史をふまえ、英語教育の現在と未来を考えるブログです。

伊藤和夫『新英文解釈体系』(1964)を読む(11)

いよいよ全10章の後半に入ります。
第6章 形容詞的修飾語です。

「全文を掲載してほしい」とのリクエストもありましたが、著作権と容量の制約により、さすがに無理です。
ですが、今回は私の解説は削除し、2回に分けて、できる限り本文を掲載します。
ぜひ皆さんの解釈やご意見をコメント欄にお書きください。

例によって体系的な叙述で、徹底的に英語を哲学する、きわめて面白い章です。

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(つづく)