いよいよ全10章の後半に入ります。
第6章 形容詞的修飾語です。
第6章 形容詞的修飾語です。
「全文を掲載してほしい」とのリクエストもありましたが、著作権と容量の制約により、さすがに無理です。
ですが、今回は私の解説は削除し、2回に分けて、できる限り本文を掲載します。
ぜひ皆さんの解釈やご意見をコメント欄にお書きください。
ですが、今回は私の解説は削除し、2回に分けて、できる限り本文を掲載します。
ぜひ皆さんの解釈やご意見をコメント欄にお書きください。
例によって体系的な叙述で、徹底的に英語を哲学する、きわめて面白い章です。
(つづく)