後期のゼミの内容が確定しました。 学生たちは、なんと平泉渉・渡部昇一の『英語教育大論争』(1975、文庫版1995)読むことを決めました。 私が誘導したわけではありません。(^_^ 英語教育の目的や存在価値をめぐる白熱のバトル。 戦後の英語教育論争史のな…
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