希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)2

歴史をふまえ、英語教育の現在と未来を考えるブログです。

5月1日、和歌山城でライブします。

5月1日は労働者の祭典メーデー
和歌山市でも和歌山城・西の丸広場で開催されます。

なんと、そのメーデー実行委員会より「東北の被災者の皆さんを元気を送るため」、僕らのバンドにライブ演奏をしてほしいとのオファーが来ました。

あいにくドラムの足立先生は千葉に帰省で出演できませんが、堺市で教師をしている卒業生に代役をお願いして、出演できることになりました。

1日の12時ごろから30分の演奏。
和歌山城で演奏するのは2007年の真夏のライブ以来でしょうか。↓

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演奏予定の1曲目は、このブログでも紹介した、斉藤和義の反原発ソング「ずっと嘘だった」です。

2曲目は反原発ソングの大御所・忌野清志郎の痛快なロックンロール曲「バラバラ」
彼の命日も近いし、原子力政策も原子力行政もバラバラだし。

以下の演奏は、次の予定。

「青空」ブルーハーツ

「雨を見たかい」(CCR) *後半はパンク調で。

最後は再び清志郎「雨上がりの夜空に」

で、時間的に可能であれば、「トレイン・トレイン」

といった感じになるかと思います。

お近くにお住まいの方は、ぜひお越しください。