4. 受験情報産業としての成長 通信添削事業の成功と、原仙作『英文標準問題精講』(1933)、赤尾好夫『受験英語単語の綜合的研究』(1934)などの大ヒットによって、旺文社は大きく成長する。 通信添削会の会員誌にすぎなかった『受験旬報』は、1941(昭和1…
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