一昨年来、日本人にとって「受験英語」とは何なのかをずっと考えてきた。 たくさんの資料を読み、明治以来の英語の参考書をひもといてきた。その一端は本ブログでも公開してきた。 そうした中で、どうしても読み解かなければならない参考書がある。 伊藤和夫…
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