連載第1回で紹介した松井孝志さんの御質問に次のような一文がありました。 「『教える』側から文法を見直す際に宮田幸一『教壇の英文法』 (研究社) は昭和の英語教師、英語教育にとって一定の役割を果たしてきたように思うのですが、どうでしょうか?江利川…
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