2012年の読書初め。 どうせなら重厚な本を読んでやれ、とばかりに選んだのが野中正孝編著『東京外国語学校史:外国語を学んだ人たち』(不二出版、2008)。 1,606頁もある大著だから、相手にとって不足はない。 英語教育史を学ぶものとして、読まずに済む本…
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