2月3日で後期のすべての授業が終わりました。
ちょっぴり寂しいですが,休講もなく終了したことを喜びましょう。
ちょっぴり寂しいですが,休講もなく終了したことを喜びましょう。
ハードだったのは原稿,原稿,原稿。
・「日本人姓名の英語表記について」(大修館『英語教育』3月号用)
・「学習英文法の歴史的意義と今日的課題」(大津由紀雄さん編で研究社から出す予定の本用)
・「英語力低下と格差に抗し,全員を伸ばす英語教育へ」(『わかやまの子どもと教育』3月号用)
・・・でも,お金を入れても原稿は出てきません。
戯曲「夕鶴」の「おつうさん」みたいに,自分の羽をむしりながらの苦闘の日々でした。
とても人に見せられる姿ではありません。
あの戯曲の意味,とてもよくわかります。
とても人に見せられる姿ではありません。
あの戯曲の意味,とてもよくわかります。
授業と原稿が終わったと思ったら,次は講演です。
よろしかったら,ぜひお越し下さい。
よろしかったら,ぜひお越し下さい。
和歌山高等学校教育研究会英語部会第1ブロック講演会
講演 「新高校学習指導要領への対応と、協同学習を取り入れた授業改善」
日時 2月7日(火) 受け付け 13:30~14:00
講演 14:00~15:30
場所 和歌山県立粉河高等学校 会議室
〒649-6565 和歌山県紀の川市粉河4632
TEL 0736-73-3411
→アクセスマップ
講演 14:00~15:30
場所 和歌山県立粉河高等学校 会議室
〒649-6565 和歌山県紀の川市粉河4632
TEL 0736-73-3411
→アクセスマップ
*協同学習については,3月10日(土)の和歌山英語教育研究会でもお話しします。
英語教育も大事ですが,子どもの安全と健康があっての教育。
すべての原発(といっても,あと3基)を止めましょう!
では,行ってきます!!