記録的な猛暑の夏も終わり、9月も半分ほど過ぎました。
昨年は台風のため痛恨の中止となったゼミ夏合宿を、今年は台風の翌日に開催できました。
とはいえ、前日の暴風雨で、和歌山県の有田川は濁流。
そのため、恒例のいかだ遊びも、そうめん流しも、鮎つかみもできませんでした。
なのに、すごく楽しくて、大満足でした。
周囲の環境がどうであれ、大切なことは仲間との人間的な関係性。
それを再確認しました。
それを再確認しました。
一人ひとりの個性が多面的に理解され、認められ、結束が強まりました。
やはり、合宿は最高の協同学習でした。