希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)2

歴史をふまえ、英語教育の現在と未来を考えるブログです。

Fenderのアンプ

自宅での練習用に、ギター・アンプを買い換えた。
Fender Frontman 15R

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小さいながら、実に良く鳴る。

ディストーションの歪みも充分で、リバーブの効きもいい。
とりわけ、同じFenderのTelecaster(写真左)と組み合わせると、特に高音部の美しさが抜群だ。

僕じゃないけど、YouTubeで実際に鳴らしている人がいるので、ご参考までに。


嬉しいのは外部端子(Aux In)が付いていて、CDプレーヤーやiPodなどから入力でき、一流ミュージシャンと一緒にセッションできること。

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ただし、この外部端子にはボリューム・コントローラーが付いていないのがちょっと不便。
Fenderとはいえ、価格がなんと1万円ちょっとだから、我慢するか。
(いまやFenderのアンプもMade in Chinaの時代なのです。)

ただ、せっかく買っても、次の目標がないとサボって練習しないもの。

次の目標は3月の卒業記念ライブに据えよう。