希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)2

歴史をふまえ、英語教育の現在と未来を考えるブログです。

新しいギター「カジノ」をGet!

映画 Let It Be の屋上ライブで、ジョン・レノンが弾いていたあのギター。

「あれ、欲しいな~」と思っていましたが、思いは募り、買っちゃいました。(^_^;)

Epiphone社のCasinoです。

真ん中が新人のCasino君。左がFenderのTelecaster係長、右がライブでもっとも使っているGibsonのLas Paul部長です。

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このほか、ストラトキャスター(モデル)とモーリスのアコースティックギターは息子が使っています。

さっそく弾いてみましたが、セミ・アコースティックなので、アンプにつながなくても室内練習用にはちょうどよい音量で鳴ります。

セミアコらしい膨らみのある音ですが、アンプを通すと、さらに「あったかい音」がします。

でもオーバードライブなどのエフェクターをかけると、かなり激しい音になります。
ジョンの「レボリューション」はこれでした。
唸るような低音もいい。
P-90ピックアップの底力でしょうか。

実際のライブでは、ジョンのようにピックガードをはずして弾こうっと。

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しばらくはジョン・レノンビートルズの練習をしましょう。

おっと、その前に、今日は和歌山英語教育研究会でした。