「長文解釈」と銘打った唯一の参考書 戦後の大学入試英語の一つの傾向は、長文化したことである。 そのため、早くは1950年代初めから、これに対応した参考書が出ていた。第6回で紹介した佐山栄太郎『最新英文解釈』(1951)や、第2回の成田成寿『高等英文…
田邉祐司先生(専修大学)が、東後勝明監修・御園和夫ほか編集『必携 英語発音指導マニュアル』(北星堂、2009、本体3,500円)を贈ってくださいました。 田邉先生をはじめ、総勢20人による労作です。→Amazon とても良くできた本なので、ご紹介します。 発音…
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