1月28日のゼミは、締切が迫った卒論の発表会の第1回目。
4回生の卒論を3回生の各担当者が精読し、4回生のプレゼンの後で3回生が「代表質問」する形式で進めました。
驚いたのは、3回生が実によく読み込んできており、鋭い質問を連発したことでした。
来年は我が身。
こうして早めに問題意識をもってくれれば、1年後が楽しみです。
こうして早めに問題意識をもってくれれば、1年後が楽しみです。
4回生は、とてもよく頑張ってくれました。
なかには英語学習法史に関する100ページを超す大論文を書いてくれた人もいましたが、査読の先生に申し訳ないし、規定をあまりに大幅に超過するのはよくないので、半分ほどに圧縮してもらいました。
もちろん、圧縮していないバージョンも研究室に残しますが。
詳細は一之澤ママの報告をご覧ください。