今年もやります!
日本の英語教育政策は「1割のグローバル・エリート」だけに特化したものでよいのか。
一人も見捨てずに、どうしたら全員を伸ばし、異文化社会で共生できるグローバル市民を育てられるのか。
みなさんで一緒に考えましょう。
日時:2015年6月13日(土)
シンポジウム13:00 – (開催30分前開場)
レセプション17:30 –
レセプション17:30 –
15:25 – 16:45 討論(質疑応答含む)
入場無料
ことばの教育は学校教育の重要な部分を成すものと考えられてきたが、社会のグローバル化に対応したことばの教育とは何であろうか。
ことばの教育は人間の思考力と感性を育む教育であり、人格を創る教育と言っても過言ではない。
本シンポジウムでは、グローバル化に対応したことばの教育について大学英語教育に焦点を当てつつも、小中高の外国語教育をも視野に入れ議論する。
一緒に、ぜひ熱い討論を!
この国の英語教育政策をまともなものにするために。