毎年、12月に開催している英語/言語教育シンポジウムですが、本年は夏に開催することにいたしました。5月21日(金曜日)から受付を開始します。事前申し込みが必要で、今回の定員は200名です。申し込み方法はこのお知らせの末尾にあります。
英文解釈法再考:日本人にふさわしい英語学習法を考える
2010年7月11日(日曜日)
午後1時から6時頃まで(予定)
午後1時から6時頃まで(予定)
慶應義塾大学(三田キャンパス)北館ホール
内容:
1 先人たちはどうやって英文解釈法を編み出したのか?その意図は?
2 英文解釈法はなぜすたれたか?
3 すたれてしまった英文解釈法は英語遣いの中に根強い支持者を持つ。それはなぜか?
4 いま英文解釈法をどう利用すればいいのか?
5 英文解釈法から見た現在の学校英語教育は?「英語は英語で」は正論か?いまなにをすべきか?
1 先人たちはどうやって英文解釈法を編み出したのか?その意図は?
2 英文解釈法はなぜすたれたか?
3 すたれてしまった英文解釈法は英語遣いの中に根強い支持者を持つ。それはなぜか?
4 いま英文解釈法をどう利用すればいいのか?
5 英文解釈法から見た現在の学校英語教育は?「英語は英語で」は正論か?いまなにをすべきか?
プログラム (予定):
懇親会
会費一人4000円(飲み放題つき)の会場を予定しています。定員は30人程度。なお、学部生・大学院生先着10名2000円(差額は大津研究室が負担します。)
会費一人4000円(飲み放題つき)の会場を予定しています。定員は30人程度。なお、学部生・大学院生先着10名2000円(差額は大津研究室が負担します。)
申し込み方法
「2010年度言語教育シンポジウム参加希望」と明記のうえ、以下の項目を添えてE-mail、ファクスでお送り下さい。
氏名(ふりがな)
所属(任意)
住所(任意)
電話(任意)
ファクス番号(任意)
メールアドレス(任意)
懇親会参加希望の有無(学部生・大学院生で、割引を希望する場合にはその旨、明記すること。ただし、割引は先着10名)
「2010年度言語教育シンポジウム参加希望」と明記のうえ、以下の項目を添えてE-mail、ファクスでお送り下さい。
氏名(ふりがな)
所属(任意)
住所(任意)
電話(任意)
ファクス番号(任意)
メールアドレス(任意)
懇親会参加希望の有無(学部生・大学院生で、割引を希望する場合にはその旨、明記すること。ただし、割引は先着10名)
申込先、問い合わせ先
sanka711[@]otsu.icl.keio.ac.jp
@の前後にある [ と ] を除いて下さい。
ファクス (045)563-3979
電話 (045)563-3978
sanka711[@]otsu.icl.keio.ac.jp
@の前後にある [ と ] を除いて下さい。
ファクス (045)563-3979
電話 (045)563-3978