大津由紀雄さんのご尽力で、登壇者の顔ぶれがほぼ決まりました(五十音順)。
江利川春雄(和歌山大学)
大津由紀雄(慶應義塾大学)
斎藤兆史(東京大学)
田地野彰(京都大学)
鳥飼玖美子(立教大学)
*ただし、現在交渉中の方がいらっしゃいますので、今後多少変化があるかもしれません。
演者:江利川春雄(和歌山大学)
大津由紀雄(慶應義塾大学)
斎藤兆史(東京大学)
田地野彰(京都大学)
鳥飼玖美子(立教大学)
(以下は大津研blogより)
テーマは学習英文法です。昨年のテーマは英文解釈でしたので、ごく自然な流れのテーマです。
なぜいま学習英文法を議論しなくてはならないのかという根源的な問題意識の整理から始まって、これからの英語学習/教育にとって必要な学習英文法の姿の探求まで、理論的・実証的に考えたいと思います。
テーマは学習英文法です。昨年のテーマは英文解釈でしたので、ごく自然な流れのテーマです。
なぜいま学習英文法を議論しなくてはならないのかという根源的な問題意識の整理から始まって、これからの英語学習/教育にとって必要な学習英文法の姿の探求まで、理論的・実証的に考えたいと思います。
例年とおりのことですが、終了予定時間は7時ごろを予定しています(開始時間は未定です)ので、参加希望者は十分に時間を空けておいてください。
事前申込制であることも例年どおりですが、申し込みの手順などについては、このブログなどでお知らせいたします。