そんな協同学習への関心が英語教師の間でも高まっているようです。
中を開けて2度びっくり。
同じ和歌山県内なのに、まったく知りませんでした。
2つ目は、その改革の中心になっておられた教頭先生が、大学時代の先輩だったことです。
彼は江利川春雄が「同姓同名の別人」だと思っていたとのことでした。(^_^
彼は江利川春雄が「同姓同名の別人」だと思っていたとのことでした。(^_^
それもそうですよね。30年前の僕は経済学部生で、彼も僕も英語教師になるとは思っていなかったのですから。奇遇です。
「協同学習」を接点に、こうして和歌山の地で30年ぶりに再会できて嬉しいです。
4月29日には神戸英語教育学会で「英語科における協同学習の原理と実践(入門編)」と題してセミナーを開催したのですが、それを聞きに来られていた大阪府堺市の国語の先生からお誘いを受け、7月29日(金)には堺市鳳に参る予定です。
ついでに(なんだか、ヤケですね・・・)、6月13日(月)には同じく協同学習をテーマに岡山県の県立林野高等学校に参ります。
秋には・・・
もうやめた!!
というわけで、英語科でもどんどん協同学習への関心が高まりつつあるのです。
同じ志の人、いっしょにやりませんか、というか分業しませんか・・・
ふー
ふー