16日(木曜日)日午前9時に放出された放射能の場合、現在の気象条件では19日(日)午前9時ごろの放射能の拡散が特にひどいようで、私が住む和歌山県や広島県あたりまでが濃度の差はあれ汚染される可能性があります。(ドイツ時間に9時間を足すと日本時間です。)
梅雨どき、特に子どもさんは絶対に雨に触れないように配慮して下さい。
このブログをご覧になった方は、ぜひ多くの人にドイツの予測を知らせて下さい。
(今は予測がはずれることを祈るのみですが、スーパーコンピュータを駆使したものですので、天気予報程度の確度はあるようです。)
(今は予測がはずれることを祈るのみですが、スーパーコンピュータを駆使したものですので、天気予報程度の確度はあるようです。)
日本政府は放射能汚染のデータを意図的に隠しています。これは殺人的な犯罪です。
すでに子どもに放射能の影響が出始めています。チェルノブイリとまったく同じ事態です。
http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/616--594d.html
すでに子どもに放射能の影響が出始めています。チェルノブイリとまったく同じ事態です。
http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/616--594d.html
やりきれないほど情けないことですが、とにかく正確な情報を自前で手に入れて、自分と子どもたちを守らなければなりません。
雨に当たらないように、マスクを付けるように、不要な外出は避けるようになどです。
西日本の野菜も危険性が増してきました。
雨に当たらないように、マスクを付けるように、不要な外出は避けるようになどです。
西日本の野菜も危険性が増してきました。
事態は日本のマスコミ報道よりも、はるかに深刻です。
今回の情報は寺島隆吉先生(元岐阜大学)からのメールでお知らせいただきました。