希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)2

歴史をふまえ、英語教育の現在と未来を考えるブログです。

今年の授業終了

12月26日で和歌山大学の今年の授業がすべて終了しました。

クリスマス明けまで授業をしたというのは過去に経験がありません。
欧米から来られた先生はびっくりするでしょう。

授業時間数の確保が至上命題。
勉強は自分でするものと割り切って、授業には出ず、ひたすら自主研究会とサークルボックスに「通学」していた僕らの学生時代とは大違い。

それでも、お祭りが好きなのは今も昔も同じ。

授業のシメは、やはりクリスマスパーティです。
今回は、同じ英語科教育の尾上ゼミと合同でした。

まずは、ケーキでお祝い。

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ゼミの3回生と4回生がケーキ入刀。

「初めての協同作業」です! (パチパチ)

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プレゼントを交換したり、ビンゴをしたりと、平穏にパーティーは進んだ・・・

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はずだったのですが・・・

プレゼントの中に「パイ投げセット」が含まれていたことから、悲劇(喜劇)は始まったのです!

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ああ、もうコメントのしようがない・・・

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ほんと、アホやねえ・・・

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でも、とても仲の良いゼミなのですよ。

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みなさま、良いお年を!