授業も楽しいのですが,授業の後に大阪で過ごす時間が大好きです。
なんせ,大阪には15年も住んでいましたから。
なんせ,大阪には15年も住んでいましたから。
必ず寄るのが,難波の古本屋「天地書房」。
今回も,豊田實の名著『日本英学史の研究』(1939年初版;1995年の4刷)を買いました。
今回も,豊田實の名著『日本英学史の研究』(1939年初版;1995年の4刷)を買いました。
この本を買うのは,これで4回目。
良い本は何冊あってもよいのです。
この分野をやりたい学生・院生に読ませる(または,差し上げる)ために買っておくのです。
良い本は何冊あってもよいのです。
この分野をやりたい学生・院生に読ませる(または,差し上げる)ために買っておくのです。
本屋と並んで楽しみなのは,食べること。
この日,目にとまったのは「タケノコと駿河湾産の桜エビの春のご馳走ペペロンチーノ」(税込み1030円)
とっても「春」です。
(僕は「春雄」です)。
午後6時までは,ドリンクとデザートが付きます。
冷えた白ワインに,プチプチの桜エビの香り,それに香ばしくローストしたタケノコが最高に合いました。(パスタは,あと少しだけアルデンテぎみが好みだけど,合格点。)
キビキビ働く店員さんにも好感。
オススメですよ。
(女性店員さんではなく,パスタがですよ。)
(女性店員さんではなく,パスタがですよ。)